令和日本3つのリスク

令和の日本人を待ち受ける3つのリスク

1 不景気の悪化 人口減少により日本では稼ぎにくくなります

2 年金制度が変わりました、年金は崩壊しませんが当てにもなりません

※いつの間にか自分が積み立てたお金を受取る制度から、集金したお金を分配する仕組みに変わっていました。

年金なんてあてにならない

国の共通認識として「年金は老後の生活を安定させるためのものじゃない」という前提はあるとしても、金融庁も思い切った事をするもんだ。

トリス

サントリーのサプリ

例 サントリーの内紛

サプリ販売部の主張

「トリスなんて安酒飲んでたら寝起きが悪いでしょ?

でもノコギリヤシのサプリを飲めばスッキリ起きれます。」

トリス販売部の主張

「ノコギリヤシのサプリなんて飲んでも何も効果ないです。

トリスを飲んで1日の疲れを癒すのが一番です。」

今回の年金じゃ暮らせるわけ無い自分で預金や投資をしましょうは、こういうこと

金融庁の主張

「老後は年金で暮らそうと思っている。

そんなのムリに決まっているでしょう。

あなた足し算とか掛け算できる?

馬鹿な事言ってないで銀行や証券会社で資産を作りなさい。」

厚生労働省の反撃

乞うご期待!

3 インフレ 貯金や個人年金の価値が激減する

政府の膨大な借金の解決策はインフレか踏み倒ししかありません。

何もしないのが一番のリスク

27歳のサラリーマンがわずか3年で1億円の現金を作り上げた方法

賭けない投資と言う本を読みました。

賭けない投資―27歳のサラリーマンが、わずか3年で1億円の現金を作りあげた方法

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私は中邨 宏季です。不動産投資で1億円儲けました。

あなたも投資をしないと大変なことになりますよ。

インドネシアの不動産投資がお勧めです。

と言う内容です。

インドネシアの不動産投資がオススメと言うのは同意しかねます。

それはさておき、興味深かったのは何もしないでいるのが1番のリスクと言う話です。

どういうことかというと老後人並みに暮らすために必要な資金は夫婦2人の場合で1億2000万円

ところが日本のサラリーマンの平均年収4,140,000円ではこの金額を貯めるは不可能

貰った給料全額を使わずに貯めて見たとしても1億1500万円

お金を使わず生きていけるはずもないのです。

もう既に給料収入だけの人は老後人並みに暮らしていけないことが確定しています。

しかしピンチはチャンス
日本人が人並みの生活をすることが難しくなってきているのは安過ぎる人件費が理由

安過ぎる人件費のおかげで日本の物価は安いです

日本の商品を輸出する輸出ビジネスが稼ぎやすいのは日本の人件費の低さのおかげです。

日本に住んでいるのに輸出ビジネスを覚えないのは損です。

いや日本人なら輸出ビジネスを覚えなければ人並みの生活が送れ送れない未来がすぐ近くまでやってきています。

日本人には我慢と努力が必要

2019年は、年明けから株式暴落、急速な円高の進行と言う波乱含みのスタートでした

2019年はどんな年になるのかいろんな人が予測しています

2019年は平成最後の年、良い一年であることを祈ります

2019年景気が良くなるのか景気が悪くなるのか
株価が上がるのか株価が下がるのか
円高が進むのか円安が進むのか

2019年の短期予測はわかりません。

しかし、長期で考えると人口減少に伴って景気は悪くなります。

株価は上がりますが上がる理由は景気ではなく単なるインフレで数字だけ増えます

為替は円安に進みます。

昔イギリスポンドは1ポンド1000円を超えていました

しかし、米国が力をつけたため相対的にイギリスが弱くなったため為替が弱くなりました。
現在は1ポンド138円です

これをドル円相場に直すと現在 1ドル108円の為替相場か1ドル800円以上になるということです

今まで100gグラム108円だった牛肉が100グラム800円以上になるということです

輸入品は全て高級品になります。

そしてこれは人口が減っているという現実を考えると長期で考えれば必ず起こることです

これからの日本人は外貨を稼ぐ能力が必要です
外貨を稼ぐ能力のない日本人にはかなり厳しい未来が待っている

来年の予測ではありませんが今後10年以内には、この傾向ははっきりして来ます

残念ながらこれは予測というより必然で避けられそうもない未来です

日本に住んでいるならオーストラリアアマゾンに参加して稼がないと大変です。

実は危険な貯金と言う解決法

インフレが起こったら見る見る目減り

ジム・ロジャーズが警鐘

まずしい老人ばかりが増える負の連鎖

低所得で独身の30代

低所得同士で結婚すると厳しい生活が確定する

政府も副業容認に方針転換

NHKニュース深読み「本業・副業“二刀流”? どうなるニッポンの働き方」

本業以外にも仕事を掛け持ちをしている「二刀流」の人が今後増えていく。

絆とは

絆(きずな)とは犬や馬などの動物を繋ぎとめておく綱のこと。

NHKの使ったイラスト社畜を表す皮肉が笑えないブラックジョークだった。

8割以上の企業が副業を禁止する根拠、厚生労働省が策定する「モデル就業規則」の存在。ここでは副業禁止が明示されている。

(遵守事項)第11条⑥許可なく他の会社等の業務に従事しないこと。

(懲戒の事由)第62条⑦第11条、第13条、第14条に違反したとき。

※ 厚生労働省モデル就業規則より抜粋

この副業禁止の記述を見直し「原則的に副業・兼業を容認」の内容へ改定する。

厚生労働省は上記のとおり「副業・兼業」を促進していくと発表しました。

※厚生労働省は年金の監督省。つまり副業を認めたのだから自己責任で年金などあてにせず自分で稼げる力をつけろという可能性もある。

日本市場だけで収益を上げるのはムリ輸出をしなければ生き残れない

しまむらとユニクロの差

低迷する、しまむらと好調なユニクロの差は厳しい日本市場で勝負する「しまむら」と楽に勝てる海外で勝負する「ユニクロ」の戦略の差。

DAISOとダイソー以外の100円ショップの売上げの差も厳しい日本市場で勝負する「ダイソー以外」と楽に勝てる海外で勝負する「DAISO」の戦略の差。

日本企業時価総額TOP10

日本の時価総額トップ10はインフラ企業と輸出企業

時価総額トップ10に内需型企業はゼロ

日本でだけ稼ぐと言う戦略は、不利。

大企業で出来ないことが副業レベルの個人で出来るわけがない。

つまり個人は、輸出ビジネスに取り組まなければ稼げない。

下りエスカレーターに乗っていることに気が付かないと、悲劇に見舞われる。

人口が減って老人ばかりになっていく日本も下りエスカレーターであることは疑う余地が無い。

日本人を相手に儲けようというのは難しい選択。

まずは手軽に試せる海外輸出を始めるのが良い

今の時代に日本に住んでいることに感謝!

ココで日本に住んでいるあなたに朗報です。

アマゾンがあります。
世界最強のネットショップで現在も伸び盛りです。
しかもネットショッピング未開の地オーストラリアAmazonが始まったばかりです。

日本製品は世界中で高く売れます。
※日本製品には日本メーカーが中国など海外で作った製品も含みます。

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仕入れ資金は20万円ほどあれば十分です。

つまりあなたが負うべきリスクはボーナス一回分の費用。
リターンは一生ものの自分で稼ぐ力です。

節約してボーナスを毎年貯金して3,000万円ためても、ちょっとしたアクシデントで無くなる。

あるいはインフレで価値が無くなる。

一方身につけたスキルはアクシデントのときこそ使えます。

一見安全な貯蓄はじつはハイリスクローリターン。

そして自分自身のスキルを高めると言うのはローリスクハイリターン最も効率の良い投資なのです。

令和の日本人を待ち受ける3つのリスク

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