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オーストラリアAmazon輸出をはじめましょう
今からネットを使って稼ごうと言う初心者が稼ぎやすいのはオーストラリアAmazon輸出
なぜオーストラリアAmazonなら初心者でも稼ぎやすいのか?その理由は3つ
1 オーストラリアは物を売るのに理想的な場所です。
オーストラリア人は世界一の金持ち、物価が高く金使いも荒いです。
2 日本は物を仕入れるのに理想的な場所です。
30年間変わらぬ物価と人件費。日本で稼ぐのは大変ですが仕入の場所としては天国です。
仕入れ天国日本で普段どおり買物をするだけで稼げます。
3 始まったばかりでライバルがいません。
初心者でも稼げる今がチャンスです。
勝ちやすい場所を見つければ稼げます
一風堂はまずくは無いがスゴク美味しいわけではない。
一風堂は高くは無いがスゴクオトクな値段ではない。
一風堂のサービスは悪くは無いがよくも無い。
つまり日本で勝負をすればあまりパッとしない良くあるラーメン店。
しかし、海外の一等地に出店すればおしゃれな日本食であるラーメン日本代表。
連日大賑わい。
一風堂が日本一美味しいラーメン作りにこだわっていたら株式上場はムリだった
激戦地のアメリカで巨大企業GAPに真っ向勝負を挑んでいたら今日のユニクロは無い
日本人をメインターゲットにしていたら今の躍進は無かった
平成元年の世界株式時価総額ランキング30年後にランキングに残ったのは輸出企業のトヨタ自動車だけ
日本市場に一点張りの戦略は負け戦の戦略
今の戦力でも勝てる場所と戦い方を見つけるのが戦略
戦略なくして勝利無し
強い相手と戦って負けて実力を向上させて逆転勝利するというのはマンガの中の話
現実には弱い自分が努力している間に、強いライバルはもっと強くなる
儲けたいなら、今の戦力でも勝てる場所と戦い方を見つけるのが必須
輸出ビジネスなら日本語が出来ることと日本に住んでいることが強みになる。
オーストラリア最大消費地シドニーのFBA倉庫が2018年9月に稼動しました。
人口は少なくても購買力旺盛なオーストラリア
Sydneyで暮らしていた私はオーストラリア人の豊かさあるいは金遣いの荒さがわかります。
しかし、一般的な日本人はオーストラリアの消費力を低く見つもり過ぎています。
オーストラリア、ボクシングデーの売上げ2,000億円
そのオーストラリア市場で日本商品を販売するにはアマゾンを使うのが一番
オーストラリアAmazonバブルは発生間近です。
アメリカAmazonや日本での物販は下りエスカレーター
アメリカAmazonや日本での物販は売れていた商品がライバルの出現や市場の縮小で売れなくなって行きます。
オーストラリアAmazonは昇りエスカレーター
オーストラリアAmazonは売れなった商品が利用者の増加とAmazonのシステムの進化で売れて行きます。
アメリカAmazonや日本アマゾンは出品者が飽和しています。
オーストラリアAmaoznは出品者が足りないです。
今オーストラリアAmazon輸出を開始すればドンドン売れやすくなっていきます。
今始めれば丁度良いタイミングで3ヶ月後のホリデーシーズンを迎えることが出来ます。
Amazonがオーストラリアに上陸しました。
日本に住んでいるのにオーストラリアアマゾンで稼がないのは大損です。